【保育士研修】保護者との良い関係を築くホスピタリティマナー

保育士さんへの「ホスピタリティ・マナー研修」

 

昔は子どもへの接し方のお話をしましたが、

最近は、保護者との接し方や職員間のコミュニケーションのご要望が多いです。

 

子どもたちへ向ける目のはずなのに、

保護者や職員間に余計な神経を使わなければならないのでは、残念です。

ホスピタリティ・マインドで、改善することが大切ですね。

 

1. ホスピタリティの心で職場のコミュニケーションを円滑にしましょう

(1)ホスピタリティとは心からのおもてなし

(2)ホスピタリティの心は、行動で表現して伝える

   「わかる」から「行動できる」へ

(3)ホスピタリティを職場で実践するための考え方

(4)ホスピタリティを実践するためのマナーの重要性

2. ホスピタリティを実践するための職場のマナー

(1)言葉・態度・表情を一致させて伝える  

    ~コミュニケーションの3つのポイント~

(2)“今日の第一印象”に心を配りましょう  

    ~ 私たちは見られています ~

(3)挨拶の重要性

(4)安心や信頼感を築く表情

(5)好感のもてる身だしなみ

(6)言葉以上に雄弁な態度

(7)適切な言葉遣い

3.円滑な職場の人間関係 は「私」からスタート! 

      ~子供の社会は大人の社会の鏡です~

   (1)今日から始める3つのポイント

   (2)子どもたちのお手本になりましょう

4.まとめ

 

悪い人じゃないのに、

相手にうまく伝えられなくて誤解を受けることがあるのは残念!

と、ご担当の方がおっしゃっていました。

 

保育士さんだけでなく、

どんな仕事でもそういったことありますね。

 

先生同士が笑顔で過ごし、いないと、子どもたちに安心感を、

そして、お手本になっていただければと思います。

 

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